近江歴史回廊倶楽部

行事の詳細

例会 土山宿と鈴鹿峠を歩く
 


平成16年6月13日さつき晴れの好天気に恵まれ、涼しい風の吹く一日で大変楽しく、勉強と運動が出来ました。JR草津線貴生川駅より、大型の観光バスで、土山町役場に集合。
 ここより「あいの土山ふるさとガイドの会高橋慶一さん」のご案内で歩きました。

東海道伝馬館 ◎土山宿の特徴、規模、名物そして森?外と土山宿・常明寺のこと、◎鈴鹿峠から坂下宿までのこと、非常によくまとめられた資料をお作りいただき、わかり易いご説明で、さすが元教職にあられたとのことと感心し、深く敬服いたします。本当に有難うございました。
土山宿 土山の宿を江戸方向から上り、?外祖父の終焉の宿井筒屋跡から土山宿本陣、「宿のけごみ」土山公民館、大黒橋、陣屋跡、常明寺と歩きました。

常明寺内 銀杏の大木の傍に森家の供養塔が新しく作られており、もう一つの大木の傍には芭蕉の句碑がありました。「さみだれに 鳰の浮き巣を 見にゆかん」 風流にも西の湖あたりに行きたくなりました。 土山道の駅で昼食。

万人講大石灯篭 峠の麓、国道一号線で観光バスを降り、やや命がけの横断をして、きれいに手入れされた峠道を登りました。四国の金毘羅さんの常夜灯とのこと驚きです。ここで記念写真を撮りました。 



鏡岩 山賊の見張りとか、鬼女の姿見などと伝承のある硅石の岩を見学。私は残念ながら下で待機。

 鈴鹿峠 石敷きで歩き易くされた道を一気に坂下宿古町跡まで下りました。途中馬の水飲み場跡や焼失した片山神社を見ました。片山神社に鈴鹿流長刀発生地の碑があり、我われの仲間の「おスネ」とやったご婦人は懐かしく思われたようです。

 坂下宿 再び観光バスで下り、本陣跡三軒の石碑があるというのを窓から見ました。いや、聞きました。鈴鹿馬子唄会館 超モダンな多球面型の木造音楽ホールです。ここで、鈴鹿馬子唄の歌詞解説を聞きました。「あいの土山」の解釈は皆さん如何ですか。どのようにも考えられる日本語はいいものですね。

終わりに一言 さすが近江歴史回廊倶楽部の事業部会の方々、資料がよく出来ております。大変勉強になりました。あわせて御礼申し上げます。

(鹿野)

 

       

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