例会・見学会の詳細
11月16日(土)第三回例会に参加したが、参加者は24名と少数であった。
午前中は、博物館総括学芸員中島経夫氏の講演で、「琵琶湖周辺の淡水魚の分布」“自然と人間の営みの重層的な歴史の結果として”地球の歴史的変遷と結果として地形変化が魚類に及ぼした影響について話された。
昔は湖岸水田の水位変化が魚類を育み、我々もその恩恵をうけてきた面も多かった。その後の画一的な施策が近年反省され、自然との共生が言われるようになった理由がよく理解できた。
午後は、企画展「中世のむら探検」及び常設展を見学し、企画展では、県内各地の地元誌が閲覧でき興味深かった。
(小菅 記)
|