例会・見学会の詳細
例会 野洲銅鐸博物館を訪ねて
・開催日時:平成12年6月18日(日)午前10時30分〜午後4時
・開催場所:銅鐸博物館(野洲町立歴史民俗資料館及び周辺古墳見学
・例会参加者数:43名
古墳見学
銅鐸博物館に集合、開会挨拶の後、銅鐸博物館学芸員、角 建一様のご案内で国史跡大岩山古墳群を見学した。桜生史跡公園案内所で古墳群の展示資料説明を受けた後、丸山古墳、天王山古墳、甲山古墳を案内していただいた。丸山古墳、天王山古墳は外部より説明を受けたが、甲山古墳ではラッキーにも石室に入り、石棺を見せていただく事ができた。
銅鐸研究会講演会聴講
昼食後、銅鐸博物館の常設展示を見学、午後2時から銅鐸研究会講演会を聴講、「青銅器をつくった弥生のムラ―能登川町石田遺跡―」のテーマで能登川町埋蔵文化財センター主査 西 邦和氏からお話を聞いた。能登川町には6ヵ所の弥生のムラがあるが、この中で、縄文後期から弥生後期にかけての環濠集落である石田遺跡からは青銅器鋳造遺物のフイゴ羽口(日本初の完形品)が出土、青銅器の鋳造設備が有ったであろうと思われ、青銅器をつくった弥生の村として注目されているとのお話があった。
|